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第12回全国小学生タグラグビー選手権大会
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こちらのページでは、以下の情報を掲載しています。

大会日程（PDF）
プール戦　組合せ/結果
決勝トーナメント　組合せ/結果
出場24チーム紹介

　2月20日（土)　プール戦

●　Aプール

	1	2	3	4	勝点	得失点		得失点差	順位
	1	2	3	4	勝点	得点	失点	得失点差	順位
【北海道1】北海道富良野市立扇山小学校「ブラックベアーズ」	-	3-4	1-10	3-6	3	7	20	-13	4
【東海2】関市立安桜小学校「安桜スペシャル」	4-3	-	0-8	0-7	5	4	18	-14	3
【東京1】八王子市立七国小学校「七国スピリッツ」	10-1	8-0	-	6-1	9	24	2	22	1
【東北1】紫波町立赤石小学校「赤石ＲEＤ CARLOS」	6-3	7-0	1-6	-	7	14	9	5	2

●　Bプール

	1	2	3	4	勝点	得失点		得失点差	順位
	1	2	3	4	勝点	得点	失点	得失点差	順位
【南関東2】都留ラグビースクール「都留フィッシャーマンズ」	-	3-2	2-3	1-3	5	6	8	-2	3
【北陸】のみこまレッドウイングス	2-3	-	4-4	2-5	4	8	12	-4	4
【沖縄】読谷ラグビースクール	3-2	4-4	-	2-10	6	9	16	-7	2
【近畿1】京都市立勧修小学校「勧修リトルブラックス」	3-1	5-2	10-2	-	9	18	5	13	1

●　Cプール

	1	2	3	4	勝点	得失点		得失点差	順位
	1	2	3	4	勝点	得点	失点	得失点差	順位
【中国2】岡山市立高島小学校「グリーンボンバーズ」	-	2-5	6-3	2-4	5	10	12	-2	3
【東京2】八王子市立第六小学校「いずみの森ユナイテッドベアーズ」	5-2	-	6-3	3-3	8	14	8	6	1
【中関東2】水戸市立梅が丘小学校「梅が丘ブルーウェイブス」	3-6	3-6	-	1-4	3	7	16	-9	4
【九州1】久留米市立柴刈小学校「柴刈BLACKファルコン」	4-2	3-3	4-1	-	8	11	6	5	2

●　Dプール

	1	2	3	4	勝点	得失点		得失点差	順位
	1	2	3	4	勝点	得点	失点	得失点差	順位
【南関東1】横浜市立日野小学校「暁」	-	6-2	5-1	0-3	7	11	6	5	2
【四国2】松山市立北条小学校「北条スーパースターズ」	2-6	-	3-4	0-3	3	5	13	-8	4
【北海道2】当麻町立当麻小学校「当麻小TRC」	1-5	4-3	-	0-4	5	5	12	-7	3
【東北2】仙台市立愛子小学校・錦ケ丘小学校「青葉西タイタンズ」	3-0	3-0	4-0	-	9	10	0	10	1

●　Eプール

	1	2	3	4	勝点	得失点		得失点差	順位
	1	2	3	4	勝点	得点	失点	得失点差	順位
【中関東1】浦安ウィングス	-	3-1	7-1	3-1	9	13	3	10	1
【近畿2】京都市立梅津北小学校「梅STARS」	1-3	-	2-3	1-5	3	4	11	-7	4
【東海1】磐田市立東部小学校	1-7	3-2	-	4-7	5	8	16	-8	3
【九州3】臼杵市立市浜小学校「市浜デンジャラス」	1-3	5-1	7-4	-	7	13	8	5	2

●　Fプール

	1	2	3	4	勝点	得失点		得失点差	順位
	1	2	3	4	勝点	得点	失点	得失点差	順位
【北関東】宇都宮市立新田小学校連合「新田ウォーリアーズ」	-	6-2	3-2	4-0	9	13	4	9	1
【九州2】星峯スポーツクラブ童光会「星峯レインボーダイヤモンズ」	2-6	-	5-1	6-2	7	13	9	4	2
【四国1】吉野川市立山瀬小学校「山瀬セブンスターズ」	2-3	1-5	-	5-0	5	8	8	0	3
【中国1】岡山市立桃丘小学校「桃丘ジェッツタグラグビークラブ」	0-4	2-6	0-5	-	3	2	15	-13	4

　2月21日(日)　決勝トーナメント

出場チーム

各都道府県予選、各ブロック大会を勝ち抜いてきた、第12回サントリーカップ決勝大会に出場する24チームをご紹介します。どうぞ、タグラガーキッズにご声援を!

北海道ブロック代表【1】
富良野市立扇山小学校「ブラックベアーズ」（北海道）

３年ぶりの全国大会出場となりました！北海道代表、富良野市立扇山小学校のブラックベアーズです。チームの持ち味は、なんといっても「脚」です！自慢の脚力でフィールドを縦横無尽に駆け回り、トライを量産します！目標は高く、「全国制覇」です。最後の１秒まであきらめずに頑張ります。大きなご声援をよろしくお願いします。

北海道ブロック代表【2】
当麻町立当麻小学校「当麻小TRC」（北海道）

日本一との評価を得ている“でんすけすいか・夏バラ”の産地、北海道当麻町からやってきた当麻小ＴＲＣです。創部５年目、全国大会には２回目の出場となります！この夢の舞台に上がるまでに戦ってきたチームや今まで支えてくれた家族のためにも、最後まであきらめずに全力でプレーします。仲間を信じ、自分を信じ、粘り強いディフェンスを武器に頑張ります！

東北ブロック代表【1】
紫波町立赤石小学校「赤石 RED CARLOS」（岩手県）

岩手県の真ん中　紫波町にあります。赤石小学校　赤石Ｒｅｄ　Carlosです。今年も　全国のタグラガーと熱い試合ができることをうれしく思います。支えてくださった地域の方々、先生方、お家の人たちや友だちに感謝して全力でプレーします。

東北ブロック代表【2】
仙台市立愛子小学校・錦ケ丘小学校「青葉西タイタンズ」（宮城県）

私たちは宮城県仙台市から来ました「青葉西タイタンズ」です。主に錦ケ丘小学校を中心として活動しています。全国大会にはチャレンジ枠での出場も合わせると５回目になります。今までの経験を活かし、全国大会優勝を目指して頑張ります。各ブロックの代表チームとも交流し、仲良くなれたらうれしいです。２日間、よろしくお願いします。

北関東ブロック代表
宇都宮市立新田小学校連合「新田ウォーリアーズ」（栃木県）

栃木県宇都宮市のタグラグビーチーム「新田ウォーリアーズ」です。おかげさまで、６回目の決勝大会出場になります。それも、今まで支えてくださった方々や朝早くから練習に参加してくれたOB、OGたちなど、多くの方々のおかげです。常に感謝の気持ちを忘れずに、そして悔いの残らないよう全力でプレーします。今年も全国の素晴らしいチームと対戦できるのを楽しみにしています。どうぞよろしくお願いします！

中関東ブロック代表【1】
浦安ラグビースクール「浦安ウイングス」（千葉県）

浦安市内唯一のラグビースクールです。小学生と未就学児約１２０名、週末にタグラグビーを楽しんでいます。今年度は、中関東大会で初めて優勝することが出来ました。今年は、全国大会で６位となった昨年のチームを超えることを目標に、全員ココロをひとつにして取り組んで来ました。全国大会では、中関東大会や千葉県大会をともに戦った、たくさんの仲間たちの思いを背負って、全力でタグラグビーを楽しみたいと思います。

中関東ブロック代表【2】
水戸市立梅が丘小学校「梅が丘ブルーウェイブス」（茨城県）

わたしたち梅が丘ブルーウェイブスは、６年生のメンバーで朝や放課後、土日を使って練習を重ねてきました。積極的に練習し、戦術を磨いてきました。大会では、「ブルーウェイブス」の名の通り、憧れの全国のピッチを青い波のように駆け巡りたいと思います。これまで支えてくれた多くの方々への感謝の気持ちを胸に全力でプレーします。応援をよろしくお願いいたします。

東京ブロック代表【1】
八王子市立七国小学校「七国スピリッツ」（東京都）

八王子から来ました七国スピリッツです。八王子と言えばファンモンの出身地として有名ですが、今、八王子ではファンキー加藤さんが給食の時間に「元気応援メッセージ」という食育放送をしてくれています。最初の方は音が響いたり割れていたりして何を話しているか分からなかったのですが最近は修正されてきました。さすがプロです。また低学年向けの食育紙芝居のタイトルは、「ぐんまちゃん、ゆうこ姫を救う」という、八王子でなく他県のゆるキャラがまさかの主役となっている、ギリギリひやひやのコラボが実現しています。そんな八王子っこですがみなさんと仲良くしたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

東京ブロック代表【2】
八王子市立第六小学校「いずみの森ユナイテッドベアーズ」（東京都）

わたしたち、いずみの森ユナイテッドは、3年生から6年生まで総勢21名、芝生の校庭で楽しく練習しています。男女の仲も良く、大会前の厳しい練習もみんなで励まし合いながら乗り越えてきました。卒業生やタグラグビーを通してつながった他地区の仲間に鍛えられ、都大会では練習の成果を発揮し、見事に夢だった全国大会出場を果たすことができました。「仲間のために！　最後まで全力プレー！」を合言葉に、全国大会では予選で敗れた東京ブロックの仲間の分まで頑張ります。応援してくれるみなさんへの感謝の気持ちを忘れずに、全力でトライを目指します！

南関東ブロック代表【1】
横浜市立日野小学校「暁」（神奈川県）

横浜市立日野小学校タグラグビークラブは、創部７年目になりました。早朝練習、放課後練習、土日練習を行い、楽しく練習に励んできました。今年、念願の全国大会初出場することができ、私たちを支えてくださった、監督、コーチ、先生、そして、父や母、地域の人への思いに応え、感謝を力に全力でプレーをします。南関東第１代表として、がんばります。応援、よろしくお願いします。

南関東ブロック代表【2】
都留ラグビースクール「都留フィッシャーマンズ」（山梨県）

リニア実験線のある町、人口３万人弱の山梨県都留市からやってきました「都留フィッシャーマンズ」です。昨年の大会で念願の初出場、今大会は次なる目標の全国大会連続出場を達成することができました。今年のチームは６年生３名、５年生４名、まだまだ発展途上のチームですが、１２代目都留フィッシャーマンズとして全力を尽くし、これまで指導をしてくれた相沢コーチの分まで頑張ります。「小さな町の子供でもやればできる」この大会で、そんなメッセージを残したいと思います。

北陸ブロック代表
「のみこまレッドウイングス」（石川県）

石川県の金沢市、小松市、能美市の7つの小学校に通う選手たちが集うラグビーチームです。メンバー8人の内、半数の4人が女子、6年生が3人だけというチビッコ軍団ですが、週6回の厳しい練習、強化合宿、県外遠征を重ね、一年間かけて北陸王者にまで登りつめました。全国大会出場は2年ぶりとなりますが、前回の成績を上回れるよう、一戦一戦一生懸命戦いたいと思います。

東海ブロック代表【1】
磐田市立東部小学校（静岡県）

東部小学校は、ラグビートップリーグ「ヤマハ発動機ジュビロ」、Ｊリーグ「ジュビロ磐田」のホームタウンである、磐田市にあります。タグラグビーを学校の校技とし、特に課外活動では、５，６年生合わせて１６０人が参加し、「One for all,all for one!」を合言葉に、練習で汗を流しながら、あいさつや礼儀、協力することの大切さも学んでいます。昨年度は、先輩たちが県大会準決勝で敗退し、涙する姿を目の当たりにしました。その悔しさを胸に、ここまで一生懸命頑張ってきました。全校８０３人の応援を最大の心の支えとして、代表１０人が、すがすがしい全力プレーを目指します。よろしくお願いします。

東海ブロック代表【2】
関市立安桜小学校「安桜スペシャル」（岐阜県）

「安桜スペシャル」はチームワークと最後まであきらめない気持ちを大切にして、限られた時間の中で練習に励んできました。応援してくださる方々や支えてくださる方々への感謝の気持ちを忘れずに、最後まで精一杯プレーしたいです。そして仲間と共に、心からタグラグビーを楽しみたいと思います。よろしくお願いします。

近畿ブロック代表【1】
京都市立勧修小学校「勧修リトルブラックス」（京都府）

４年生の頃から先輩たちの戦う姿を見、いつの日か自分たちも全国の舞台に立ちたいと強く願いながら練習を重ねてきました。その願いをかなえた今、共に戦ってきた京都の仲間や近畿の仲間の思いを胸に、チーム一丸となって戦っていきます。とにかく、タグラグビーが大好きな８人です。いつも支えてくれている家族や仲間への感謝の気持ちを込めて、１つのタグ、１つのパスを大切に最後まで力いっぱい戦います。

近畿ブロック代表【2】
京都市立梅津北小学校「梅STARS」（京都府）

３年生から６年生までの約50名の児童がいつも一生懸命練習に取り組んでいます。今年は久しぶりに女の子もチームの一員になってくれました。６年生は２年連続全国大会出場を目標にここまでがんばってきました。次は尊敬する先輩たちを超えるため、目の前の試合１つ１つに全力を尽くし、頂を目指します！！

中国ブロック代表【1】
岡山市立桃丘小学校「桃丘ジェッツタグラグビークラブ」（岡山県）

タグラグビー大好き！桃丘ジェッツタグラグビークラブです。２年連続、全国大会に来る事が出来ました。今年のチームは６年生が１人で、あとは４、５年生のチビッコ軍団ですが、中国５県の代表として、自分を信じ、仲間を信じて、得意のパスワークで全国の強豪チームに挑みます。どうぞよろしくお願いします。

中国ブロック代表【2】
岡山市立高島小学校「グリーンボンバーズ」（岡山県）

またこの場所に帰ってくることができました。今年のメンバーは、昨年の中国ブロック予選での敗戦から1年間、自主的に朝練習を重ねてきました。飛びぬけた選手はいませんが、学校、放課後、休日と苦楽を共にし、チームワークは抜群です。今回は中国ブロック予選を経て岡山県から2チーム出場となりました。岡山県タグラグビーのレベルの高さを見せることができればと思います。

四国ブロック代表【1】
吉野川市立山瀬小学校「山瀬セブンスターズ」（徳島県）

山瀬セブンスターズは、ブロック大会への出場経験はありましたが、全国大会への出場経験がありませんでした。県大会で初優勝した後、四国大会へ向けて「必ず全国に行くぞ」とチーム一丸となって練習をしてきました。練習では、県大会で惜しくも敗れた同クラブのチームの仲間や中学生の先輩たちが支えてくれました。みなさんが自分のことのように手伝ってくれたことで、レベルアップにつながったことはまちがいありません。だからこそ、夢の全国大会の舞台では四国ブロックや徳島県のタグラグビーに関わるすべての人の思いを背負い、プライドをもって試合に臨みます。応援をよろしくお願いします。

四国ブロック代表【2】
松山市立北条小学校「北条スーパースターズ」（愛媛県）

愛媛県松山市の北部の風早の地にある北条小学校です。８年ぶりの全国大会出場です。持ち前のチームワークとパスワークで、どんどん前へ進んでいきます。ふるさと「愛媛」「北条」「風早」を胸に四国代表として全国大会に出られなかった仲間たちの分まで精一杯頑張ります。“One for All,All for One.”

九州ブロック代表【1】
久留米市立柴刈小学校「柴刈BLACKファルコン」（福岡県）

２年連続６度目の出場になります。今年は、過去、全国チャンピオンの前に苦戦したクラブ一期生が練習の相手になってくれました。五期生は、一年生で東福岡高校の選手として花園のプレーで応援してくれました。いつも、先輩・地域・学校の先生・友達など、多くの人たちに支えられ、決勝大会出場を決めることができました。感謝を忘れず、今年は病気・ケガなく、全国の舞台で力の限りプレーすることを目標に頑張ります。皆さんよろしくお願いします。

九州ブロック代表【2】
星峯スポーツクラブ童光会「星峯レインボーダイヤモンズ」（鹿児島県）

私たちは、本土最南端の鹿児島県から来た星峯レインボーダイヤモンズです。全国大会出場は、昨年に続き3回目です。「感動を力に」を合言葉に、男女仲よく練習に励んできました。今年のチームは、抜群のチームワークと桜島の大噴火のような怒涛の攻めが特徴です。目標は、もちろん全国制覇です。１０人の個性が光り輝くレインボーとなって、グラウンドを駆け回ります。みなさん、よろしくお願いします。

九州ブロック代表【3】
臼杵市立市浜小学校「市浜デンジャラス」（大分県）

４月当初、６年生５人、４年生３人の８人でのスタート。昨年の忘れ物「全国のメダル」をつかみに、もう一度全国大会に行こうと、６年生が４年生に教えながら練習を重ねてきました。九州大会では、８人が心を一つにして戦い、全国大会の切符を獲得することができました。全国大会では、一緒に練習してくれた先輩達や家族の期待を胸に、秩父宮で赤い旋風を巻き起こします。

沖縄ブロック代表
読谷ラグビースクール（沖縄県）

読谷ラグビースクールは、読谷村内の4つの小学校から集まったチームです。私たちの住む読谷村は、人口が日本一多い村になりました。今回のサントリーカップでは、今まで練習してきた成果を全部出し切り、戦ってきた沖縄の全チームの気持ちを追い風に全力で走り抜きます。go foward をテーマにがんばります。応援よろしくお願いします。

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