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サントリーカップ第９回全国小学生タグラグビー選手権大会
決勝大会

こちらのページでは、以下の情報を掲載しています。

大会日程（PDF）
予選リーグ　組合せ/結果
決勝トーナメント　組合せ/結果
チャレンジマッチ
出場チーム紹介

　2月23日(土)　予選リーグ

●　Aプール

	1	2	3	4	勝点	得失点		得失点差	順位
	1	2	3	4	勝点	得点	失点	得失点差	順位
【北関東】宇都宮市立新田小学校連合「新田ウォーリアーズ」	-	● 3-5	● 6-7	○ 7-4	5	16	16	0	4
【九州１】久留米市立柴刈小学校「柴刈BLACKファルコン」	○ 5-3	-	○ 7-4	● 6-10	7	18	17	1	2
【北海道】富良野市立扇山小学校「扇山キセキゲッターズ」	○ 7-6	● 4-7	-	● 1-5	5	12	18	-6	3
【近畿２】京都市立勧修小学校「リトルブラックス」	● 4-7	○ 10-6	○ 5-1	-	7	19	14	5	1

※勝点が同数の場合は、当該チーム同士の試合の勝者を上位とする。

●　Bプール

	1	2	3	4	勝点	得失点		得失点差	順位
	1	2	3	4	勝点	得点	失点	得失点差	順位
【南関東】茅ヶ崎市立香川小学校「茅ヶ崎ブルーフェニックス」	-	○ 3-2	○ 11-0	△ 6-6	8	20	8	12	1
【九州３】鹿児島市立清水小学校「清水ＨＡＮＪＩＲＯ」	● 2-3	-	○ 5-4	● 2-5	5	9	12	-3	3
【四　国】大篠BLUESKY RS	● 0-11	● 4-5	-	● 4-7	3	8	23	-15	4
【近畿１】京都市立春日野小学校「ＡＴハンズボンズ」	△ 6-6	○ 5-2	○ 7-4	-	8	18	12	6	2

●　Cプール

	1	2	3	4	勝点	得失点		得失点差	順位
	1	2	3	4	勝点	得点	失点	得失点差	順位
【中　国】山口市立良城小学校「ホワイトダイヤモンズ」	-	△ 7-7	○ 10-5	● 6-7	6	23	19	4	2
【九州２】鹿児島市立星峯西小学校スポーツ童光会「ブラックダイヤモンズ」	△ 7-7	-	○ 5-4	● 5-8	6	17	19	-2	3
【中関東】水戸市立梅が丘小学校「梅が丘ブルーウェイブス」	● 5-10	● 4-5	-	● 7-8	3	16	23	-7	4
【北　陸】魚津市立吉島小学校「吉島SP-12」	○ 7-6	○ 8-5	○ 8-7	-	9	23	18	5	1

●　Dプール

	1	2	3	4	勝点	得失点		得失点差	順位
	1	2	3	4	勝点	得点	失点	得失点差	順位
【東　京】八王子市立七国小学校「七国スピリッツ」	-	○ 7-2	○ 2-1	○ 5-1	9	14	4	10	1
【沖　縄】沖縄市立泡瀬小学校「コザクラブ　U12」	● 2-7	-	● 7-11	● 2-9	3	11	27	-16	4
【東　北】紫波町立赤石小学校「赤石Red Carlos」	● 1-2	○ 11-7	-	○ 8-7	7	20	16	4	2
【東　海】磐田市立東部小学校	● 1-5	○ 9-2	● 7-8	-	5	17	15	2	3

　2月24日(日)　決勝トーナメント

　チャレンジマッチ

本年度の決勝大会にはチャレンジ枠が設けられ、関東、関西、九州の各地区より選ばれた下記３チームと、本大会に出場するチームとのチャレンジマッチが行われました。

チャレンジ１

チーム名	対戦チーム	試合結果
【関東地区代表】仙台市立愛子小学校「青葉西タイタンズ」	宇都宮市立新田小学校連合「新田ウォーリアーズ」	4-3
	鹿児島市立清水小学校「清水ＨＡＮＪＩＲＯ」	4-2
	魚津市立吉島小学校「吉島SP-12」	6-6
	沖縄市立泡瀬小学校「コザクラブ　Ｕ１２」	8-8
	鹿児島市立星峯西小学校スポーツ童光会「ブラックダイヤモンズ」	5-4

チャレンジ２

チーム名	対戦チーム	試合結果
【関西地区代表】岡山市立高島小学校「グリーンボンバーズ」	茅ヶ崎市立香川小学校「茅ヶ崎ブルーフェニックス」	2-5
	沖縄市立泡瀬小学校「コザクラブ　Ｕ１２」	5-7
	磐田市立東部小学校	4-10
	富良野市立扇山小学校「扇山キセキゲッターズ」	7-8
	紫波町立赤石小学校「赤石Red Carlos」	2-6

チャレンジ３

チーム名	対戦チーム	試合結果
【九州地区代表】佐賀市立日新小学校「日新オールスターズ」	山口市立良城小学校「ホワイトダイヤモンズ」	4-9
	久留米市立芝刈小学校「芝刈BLACKファルコン」	8-8
	京都市立春日野小学校「ＡＴハンズボンズ」	2-9
	大篠BLUESKY RS	2-8
	久留米市立柴刈小学校「柴刈BLACKファルコン」	6-4

出場チーム

各都道府県予選、各ブロック大会を勝抜いてきた、第9回サントリーカップ決勝大会に出場する16チーム、そしてチャレンジ枠の3チームをご紹介します。どうぞ、タグラガーキッズにご声援を!

●北海道ブロック代表
富良野市立扇山小学校「扇山キセキゲッターズ」（北海道）

私たち扇山キセキゲッターズは初めて全国大会に挑戦します。雪深い富良野ではこの時期、外が使えないので練習は室内で行っています。タグ取りを中心に練習していますが、友達が集まってくれて試合形式での練習にも取り組んできました。「仲間を大切にする」「相手を尊重する」「正々堂々戦う」ことがチームの約束です。北海道代表として、この場を目指したみんなの気持ちを背負い、悔いが残らない試合ができるように頑張ります。

●東北ブロック代表
紫波町立赤石小学校「赤石Red Carlos」（岩手県）

カルビとロースが大好きな赤石Red Carlosです。岩手の中央、もち米日本一の里、紫波町からきました。これまで支えてくださった友達、先生方、地域の方々、そして岩手のチームや東北のチームの思いを胸に、最後まであきらめずにプレーします。応援よろしくお願いします。

●北関東ブロック代表
宇都宮市立新田小学校「新田ウォーリアーズ」（栃木県）

私たち「新田ウォーリアーズ」は、餃子と妖精の街宇都宮唯一のタグラグビーチームです。昨年に引き続き、決勝大会に出場することができました。今まで関わってくださったすべての人への感謝の気持ちを忘れずに、昨年の先輩たちが残した成績をこえるよう、思いっきりプレーしたいと思います。よろしくお願いします。

●中関東ブロック代表
水戸市立梅が丘小学校「梅が丘ブルーウェイブス」（茨城県）

わたしたち梅が丘ブルーウェイブスは、５・６年生のメンバーで昼休みや放課後の時間を使って練習を重ねてきました。その結果、今年初めて全国大会への切符を手にすることができました。「ブルーウェイブス」の名の通り、憧れの秩父宮や国立のピッチを青い波のように駆け巡りたいと思います。これまで支えてくれた多くの方々への感謝の気持ちを胸に全力でプレーします。応援をよろしくお願いいたします。

●東京ブロック代表
八王子市立七国小学校「七国スピリッツ」（東京都）

私たち七国スピリッツは、昨年に続き２度目の出場になります。昨年度全国準優勝チームというプレッシャーに負けそうになったこともありましたが、この１年間、全国優勝を目指しチームみんなで頑張ってきました。お世話になった先輩やサポートしてくれた保護者、そして今まで交流してきたチームの想いを背負い、東京ブロック代表として悔いのないよう、どの試合も日頃お世話になっている帝京大学ラグビー部の皆さんのように、全てを出し切り、全てを楽しみたいと思います。ぜひ、秩父宮・国立競技場で躍動する、「七国魂（スピリッツ）」を見てください！

●南関東ブロック代表
茅ヶ崎市立香川小学校「茅ヶ崎ブルーフェニックス」（神奈川県）

私たち「茅ヶ崎ブルーフェニックス」は湘南のやんちゃなボーイズ＆ガールズのチームです。日々の練習と共に、様々なチームと交流試合を通して勉強してきました。全国大会では、今迄お世話になったチームメイト・先輩・保護者の為、交流チームの為、そして自分達の為に、目標である「全国制覇」を目指し、最後まで仲間を信じて、仲間と共に走り抜きます！

●北陸ブロック代表
魚津市立吉島小学校「吉島SP-12」（富山県）

北陸ブロック代表の、「吉島SP-12（キチジマエスピートゥエルブ）」です。今回で7年連続7回目の出場です。今大会の目標は、昨年の成績を上回れるように、また、出場できなかったチームメイトや予選大会で戦ったみんなのために、そして応援してくださるOBや先輩たち、家族や先生方のために、全力を出し切りプレーしたいと思います。

●東海ブロック代表
磐田市立東部小学校（静岡県）

東部小学校は、サッカーやラグビーでお馴染みのジュビロ磐田、ヤマハのある磐田市東側に位置しており、厳しい東海ブロック予選を勝ち抜いて、７回目の全国大会出場を決めました。運動場には約３０００平方メートルの芝生広場があり、タグラグビーを校技として掲げ、５・６年合わせて１５０名のタグラグビー部員が、「one for all, all for one」を合い言葉に、一生懸命練習に取り組んでいます。練習や試合を通して、あいさつ・礼儀や協力することの大切さも学んでいます。

●近畿ブロック代表【1】
京都市立春日野小学校「ＡＴハンズボンズ」（京都府）

三上主将を中心とした、まとまりのあるチームです。保護者や教職員、地域の方々、卒部生等たくさんの方々に支えられ、ここまできました。そして、京都の強敵達の存在があってこそ強くなることができました。今大会では、京都・近畿で悔し涙を飲んだ強敵達のためにも全力を尽くしたいと思います。選手と指導者とサポーターが一丸となり、勝利を目指します。

●近畿ブロック代表【2】
京都市立勧修小学校「リトルブラックス」（京都府）

京都、近畿の激戦を勝ち抜き、今年もこの舞台に戻ってくることができました。「３度目の正直で、決勝の舞台に立つ！！」を目標に練習に取り組み，結束も強まってきました。これまで練習を一緒にしてきた、たくさんの仲間や先生方、中学生の先輩、いつも支えてくれる家族、応援してくださる全ての方へ恩返しができるよう力一杯プレーします。

●中国ブロック代表
山口市立良城小学校「良城小ホワイトダイヤモンズ」（山口県）

良城小ホワイトダイヤモンズは，今年で五年連続の全国大会出場です。朝は基礎、放課後は試合を中心に練習してきました。先輩達が残してきた全国大会二連覇という功績に恥じないよう頑張ります。そして、指導してくださったコーチ、先生方、応援してくれる家族や友達に最高の恩返しをしたいと思います。『自分を信じて、仲間を信じて』を合言葉に心を一つにしてプレーしたいです。

●四国ブロック代表
「大篠BLUESKY　RS」（高知県）

土佐の高知から創部以来の悲願であった全国大会に初出場する大篠BLUESKY　RSです。チームメイトやOB、OG、保護者の皆様への感謝の気持ちを忘れず、全員で心とボールをつなぎます。そして、「チームで勝つ」を合い言葉に、みがいてきたスピード、展開力で最高の舞台を仲間とともに思いっきり楽しみたいと思います。

●九州ブロック代表【1】
久留米市立柴刈小学校「柴刈BLACKファルコン」（福岡県）

私達、柴刈BLACKファルコンは、今年で4年連続、4回目の全国大会出場となります。私達のチームのテーマは「絆」です。仲間を信じ、組織プレーで戦います。そして、ここまで支えてくれた地域の皆様、先輩方、家族のために、一戦一戦最後の一秒まで諦めず全力で戦い抜きます。

●九州ブロック代表【2】
鹿児島市立星峯西小学校スポーツ童光会「ブラックダイヤモンズ」（鹿児島県）

鹿児島県鹿児島市立星峯西小学校の単独チームです。チーム結成、６年目。九州代表として初の全国大会出場です。今年のチームは、６年生男子７名、女子１名の計８名でタグラグビーが大好きなとっても明るく元気な子どもたちです。九州大会では、１試合最多得点をマークして、準優勝しました。その攻撃力は、まるで、桜島の大噴火のように怒濤の攻めを繰り返します。チームワーク抜群、苦しいときも笑顔を忘れずみんなで力を合わせて、国立競技場を駆け抜けろ！薩摩っ子の燃えるプレーに乞うご期待ください。

●九州ブロック代表【3】
鹿児島市立清水小学校「清水ＨＡＮＪＩＲＯ」（鹿児島県）

清水ＨＡＮＪＩＲＯの半次郎は、薩摩藩士で示現流の名手であった中村半次郎からいただきました。新撰組局長の近藤勇も一目置いていたとききます。ＨＡＮＪＩＲＯのタグラグビーの良さは３つあります。一つ目はひとりひとりの判断力が高いこと、二つ目は思い切りのいいランニングができること、三つ目はチームトークがしっかりできることです。東京でたくさんの仲間を作ります。

●沖縄ブロック代表
沖縄市立泡瀬小学校「コザクラブ　Ｕ１２」（沖縄県）

チーム創設以来念願のサントリーカップ決勝大会出場。まだまだ、荒けずりのチームですが低学年のころからタグラグビー、ミニラグビーそして、ミニバスケットを一緒にやってきた仲間です、チームワークには自信があります。こんなにも大きな会場は見るのも初めて、その中で試合が出来ることに感謝し、緊張せず自分たちの今ある力、技術を出し切りたいと思います。

チャレンジ枠出場チーム

本年度の決勝大会にはチャレンジ枠が設けられ、関東、関西、九州の各地区より選ばれた下記３チームと、本大会に出場するチームとのチャレンジマッチが行われます。

●仙台市立愛子小学校「青葉西タイタンズ」（宮城県）

僕たち『青葉西タイタンズ』は、仙台市青葉区の西部にある愛子小学校で主に活動しています。4年生以上の7人全員がチーム一丸となり、『楽しく』『元気』に『笑顔』でプレーすることを目標にしてきました。チームを応援して下さった多くの方々に感謝をして、一生懸命　元気に笑顔でプレーします。

●岡山市立高島小学校「グリーンボンバーズ」（岡山県）

高島小グリーンボンバーズが予選大会参加を始めて8年になります。当初は少なかった岡山県内のチームも最近はたくさん増え、県内主催の大会も年数回あり、お互い刺激しあいながらレベルアップを図ってきました。チームのＴシャツは岡山の特産である、マスカットと桃をイメージしています。岡山県のチームとして初めて大会に参加できることに感謝しながら、チームの実力を試したいと思います。

●佐賀市立日新小学校「日新オールスターズ」（佐賀県）

１年生の時から体育の授業で親しんできたタグラグビー。卒業を控えた私たちにとって、サントリーカップはその集大成とも言える大会です。この４年間は、連続で県大会で上位入賞し、九州大会に出場してきました。今回はチャレンジ枠での参加ですが、これまでいっしょに練習してきた仲間の思いを胸に、１つでも多くのトライを決められるように全力で駆け回ります。タグラグビーを愛する気持ちは誰にも負けません！

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