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タグラグビートップ
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サントリーカップ 第8回全国小学生タグラグビー選手権大会
決勝大会
3月17日(土) 予選リーグ
●
Aプール
1
2
3
4
勝点
得失点
得失
点差
順位
得点
失点
1【九州3】
日田市立大野小学校
「大野ゴリラーズ」
-
○
※
0-6
●
2-1
○
7
7
7
0
2
2【北 陸】
魚津市立吉島小学校
「吉島SP-11」
●
※
-
2-6
●
0-5
●
2
2
16
-14
4
3【東 京】
八王子市立七国小学校
「七国スピリッツ」
6-0
○
6-2
○
-
3-3
△
8
15
5
10
1
4【東 北】
紫波町立赤石小学校
「赤石 RED CARLOS」
1-2
●
5-0
○
3-3
△
-
6
9
5
4
3
※大会規則 3-(1)-1による
●
Bプール
1
2
3
4
勝点
得失点
得失
点差
順位
得点
失点
1【九州1】
臼杵市立市浜小学校
「市浜デンジャラス」
-
2-0
○
5-1
○
6-1
○
9
13
2
11
1
2【近畿1】
京都市立勧修小学校
「リトルブラックス」
0-2
●
-
2-2
△
2-0
○
6
4
4
0
2
3【北海道】
富良野市立富良野小学校
「富良野へそタグズ」
1-5
●
2-2
△
-
3-3
△
5
6
10
-4
3
4【中関東】
水戸市立千波小学校
「千波小タグラグビー部」
1-6
●
0-2
●
3-3
△
-
4
4
11
-7
4
●
Cプール
1
2
3
4
勝点
得失点
得失
点差
順位
得点
失点
1【中 国】
山口市立良城小学校
「ホワイトダイヤモンズ」
-
4-4
△
6-3
○
2-2
△
7
12
9
3
1
2【北関東】
宇都宮市立新田小学校
「新田ウォーリアーズ」
4-4
△
-
3-3
△
4-2
○
7
11
9
2
2
3【近畿2】
京都市立梅津北小学校
「梅 ★」
3-6
●
3-3
△
-
4-3
○
6
10
12
-2
3
4【沖 縄】
恩納村立仲泊小学校
「仲泊TRC」
2-2
△
2-4
●
3-4
●
-
4
7
10
-3
4
●
Dプール
1
2
3
4
勝点
得失点
得失
点差
順位
得点
失点
1【南関東】
「sstc Bee's-eight 横浜」
-
4-2
○
2-1
○
4-3
○
9
10
6
4
1
2【四 国】
香川大学教育学部附属高松小学校
「ブラックシューズ」
2-4
●
-
1-6
●
7-3
○
5
10
13
-3
3
3【九州2】
久留米市立柴刈小学校
「柴刈 BLACK ファルコン」
1-2
●
6-1
○
-
6-2
○
7
13
5
8
2
4【東 海】
関市立桜ヶ丘小学校
「桜6 SSS」
3-4
●
3-7
●
2-6
●
-
3
8
17
-9
4
3月18日(日) 決勝トーナメント
フレンドシップ エキシビションマッチ
フレンドシップ枠1
チーム名
対戦チーム
試合結果
【宮城県代表】
青葉西タイタンズ
恩納村立仲泊小学校「仲泊TRC」
2-1
京都市立勧修小学校「リトルブラックス」
2-3
臼杵市立市浜小学校「市浜デンジャラス」
2-2
富良野市立富良野小学校「富良野へそタグズ」
6-3
紫波町立赤石小学校「赤石 RED CARLOS」
9-2
香川大学教育学部附属高松小学校「ブラックシューズ」
7-4
フレンドシップ枠2
チーム名
対戦チーム
試合結果
【岩手県代表】
釜石市立小佐野小学校
「小佐野バーバリアンズ」
関市立桜ヶ丘小学校「桜6 SSS」
4-3
宇都宮市立新田小学校「新田ウォーリアーズ」
3-4
「sstc Bee's-eight 横浜」
1-7
拓殖大学ラグビー部
6-3
富良野市立富良野小学校「富良野へそタグズ」
3-5
フレンドシップ枠3
チーム名
対戦チーム
試合結果
【福島県代表】
勿来少年
ラグビースクール
魚津市立吉島小学校「吉島SP-11」
1-6
日田市立大野小学校「大野ゴリラーズ」
2-10
八王子市立七国小学校「七国スピリッツ」
0-8
魚津市立吉島小学校「吉島SP-11」
0-9
久留米市立柴刈小学校「柴刈 BLACK ファルコン」
1-9
出場チーム
各都道府県予選、各ブロック大会を勝抜いてきた、第8回サントリーカップ決勝大会に出場する16チーム、そしてフレンドシップ枠の東北3チームをご紹介します。どうぞ、タグラガーキッズにご声援を!
●
北海道ブロック代表
富良野市立富良野小学校 「富良野へそタグズ」(北海道)
僕僕たち「富良野へそタグズ」は、全国大会5回目の出場です。今年は、体育館が改修工事のため練習場所や時間が限られてきました。その中で、一つ一つの練習をしっかりとやってきました。「声を出すこと」「最後まで走りぬくこと」そして「楽しむこと」を忘れずに苦しい試合でも乗り越えてきました。鉄壁のディフェンスと「やり」のような攻撃で全国大会でも頑張ります。
●
東北ブロック代表
紫波町立赤石小学校「赤石 RED CARLOS」(岩手県)
カルビとロースが大好きな、レッドカルロスです。足の速さも体力も 人並みのチームですが、チームワークと笑顔はどこのチームにも負けません。応援してくれる紫波町や岩手のみなさんの思いを胸に全力でプレーします。
●
北関東代表
宇都宮市立新田小学校「新田ウォーリアーズ」(栃木県)
私たちは栃木県宇都宮市から来ました「新田ウォーリアーズ」です。今回は2年ぶり2回目の決勝大会出場です。毎週土日の朝に練習してきました。元気の良さがチームの一番の特徴です。今まで関わってくださった全ての方たちへの感謝の気持ちを忘れずに、全国の大舞台で思いっきりプレーしたいと思います。目指すは全国制覇!よろしくお願いします。
●
中関東代表
水戸市立千波小学校「千波小タグラグビー部」(茨城県)
僕達、千波小学校タグラグビー部は4年生から6年生まで39名、「仲間と共に、心もラグビーも強くなる。」をモットーに練習に励んできました。全国大会は初出場ですが、茨城県大会や中関東大会で競い合った仲間達の分まで精一杯頑張ります。そして、今まで一緒に練習してきた千波小の仲間達の思いを胸に、自分達らしいタグラグビーを全力でプレーします。
●
東京ブロック代表
八王子市立七国小学校「七国スピリッツ」(東京都)
僕たち七国スピリッツは、創部3年目で悲願の全国大会の切符を手に入れることができました。創部当初は、「ななくに」を、「しちこく」と間違える人がたくさんいました。 きっとトトロの影響です。 だから、今大会で、「ななくに」の名前を全国に広めたいと思います。今まで支えてくれたチームメート、保護者、先輩、共に高め合った他チームへの感謝の、チーム名通り、魂(スピリッツ)のプレーで表現したいと思います。応援、よろしくお願いします。
●
南関東ブロック代表
「sstc Bee's-eight 横浜」(神奈川県)
僕たちビーズエイトはチーム全員が違う小学校に通っているので、みんなで頑張って放課後にあちこちのスポーツ広場や体育館、そして砂浜などに集まり練習し、週末は毎週のように遠征し、とうとうここまで勝ち上がることができました。遠征で交流を持てたタグ仲間、応援してくれるチームのOBや後輩、そしてお父さんお母さんの笑顔を見るため、絶対優勝して最高の思い出をつくりたいです。
●
北陸ブロック代表
魚津市立吉島小学校「吉島SP-11」(富山県)
北陸代表の「吉島SP‐11(キチジマエスピーイレブン)」です。 私たちは「全員でパス名人になろう」を合言葉に頑張ってきました。 秩父宮ラグビー場や国立競技場では、県予選やブロック予選で戦ってきたみんなのために、また震災からの復興に一生懸命取り組んでいらっしゃる皆様を元気づけることができますように、頑張ってきたパスとランで各ブロック代表の仲間に挑戦したいと思います。各チームの皆さんお互いに全力を尽くして戦いましょう。
●
東海ブロック代表
関市立桜ヶ丘小学校「桜6 SSS」(岐阜県)
桜ヶ丘小学校は、今年「ぎふ清流国体」が行われる岐阜県の、刃物で有名な関市にあります。これまで東海大会では、惜しくも涙をのんできましたが、今年悲願の優勝を果たしました。これは、応援してくださったラグビー協会や先輩方、全校の仲間や先生方、そして、家族の支えなどみんなで勝ち取った栄冠です。東海の代表として、「スピード、スタミナ、集中力」の3つの「S」を発揮してプレーしたいです。
●
近畿ブロック代表【1】
京都市立勧修小学校「リトルブラックス」(京都府)
私たち勧修小学校リトルブラックスは、昨年度に続き2回目の出場となります。 日ごろの練習を見ていても、「本当にタグラグビーが好きなんだなあ。」と感じることが多く、フィールド狭しと走り回っています。そして練習を重ねるうちに、試合に対する意識もどんどん変わってきました。 今大会の目標は、昨年度の先輩方の成績を上回れるように、また、出場できなかった仲間のために、そして応援してくださる家族や先生方のために、全力を出し切りプレーしたいと思います。
●
近畿ブロック代表【2】
京都市立梅津北小学校「梅 ★」(京都府)
今年度初めて近畿ブロック大会に出場し、勢いそのままに全国への切符を手にしました。これも、応援してくださった家族のみなさん、教職員、地域の方々のおかげだと思っています。また、この夢の舞台に上がるまでに戦った、京都の春日野小、朱雀第一小、石田小などたくさんの好敵手の涙と想いを『力』に変え、全国大会でも捨身狂魂の精神で倒れるまで走りきりたいと思います!目指すは全国制覇!!
●
中国ブロック代表
山口市立良城小学校 「良城小ホワイトダイヤモンズ」(山口県)
ぼく達良城小ホワイトダイヤモンズは、5年生と6年生で構成されたチームです。毎日、休み時間や放課後などの短い時間を有効に使い、練習に励んでいます。良城小ホワイトダイヤモンズは、4年連続全国大会に出場しており、昨年は念願の全国優勝を果たしました。その先輩達のすばらしい功績に恥じないように、指導して下さった先生、コーチ、応援してくれる家族や友達に、最高の恩返しができるよう、精一杯プレーしたいです。
●
四国ブロック代表
香川大学教育学部附属高松小学校「ブラックシューズ」(香川県)
私たち附高ブラックシューズは、全国大会出場を目標に、毎朝練習を続けてきました。そして、創部7年目で、その目標を達成することができました。これまでの先輩たちの思いを胸に、仲間を信じて、パスをつないで勝利を目指します。これまで、私たちを支えてくれた先生・家族・大学生・先輩・友達、すべての方々に感謝しながら、最後まで魂を込めてプレーします。
●
九州ブロック代表【1】
臼杵市立市浜小学校「市浜デンジャラス」(大分県)
デンジャラスのモットーは「楽しみながら強くなる。」みんなタグが大好きで、練習ではいつも笑顔が絶えません。きつい練習も楽しみながらしています。スローガンは、「あきらめるな!〜笑顔と涙で勝ち進め〜」ここまで、最後まであきらめることなく笑顔で勝ち進んできました。大分県のそして、九州の代表として、他のチームが流した涙の分まで、全国大会の最後の最後で優勝して涙を流します。
●
九州ブロック代表【2】
久留米市立柴刈小学校 「柴刈BLACKファルコン」(福岡県)
地域の期待を背負い、多くの方々の温かい応援を受け、3度目の出場となりました。僅か数年前までは、選手の殆どが足の遅い運動音痴でしたが、タグラグビーとの出会いにより、努力することの楽しさを知り、最後まであきらめない根性を身に付けこのステージにたどりつけるまでの「仲間との絆」をより強くしてくれました。 3度目の秩父宮で重ねた努力の集大成をしっかりと発揮し、これまで私たちを支えてくださった先輩や家族や地域の方々への感謝の気持ちを忘れずに、一戦一戦を最後の一秒まで全力で闘います。各ブロックの代表の皆様宜しくお願いします。
●
九州ブロック代表【3】
日田市立大野小学校「大野ゴリラーズ」(大分県)
この春廃校となる全校生徒数28人の小さな学校から、6年生クラス全員と1人の4年生でエントリー!部員も12名と少なく、普段からOBの中学生や保護者と一緒に練習に取り組んできました。大野小最初で最後の全国大会挑戦です。小さな村で3歳の頃からずっと一緒に成長して来た子ども達。仲間を信じる気持ちはどこにも負けません。チーム一丸となって力一杯のびのびと楽しんでプレーしたいと思います。
●
沖縄ブロック代表
恩納村立仲泊小学校 「仲泊TRC」(沖縄県)
沖縄本島のちょうど中央に位置する観光地恩納村にある小中併置校の小さな学校です。先輩達が去年ラグビーの聖地秩父宮で流した涙を私たちはしっかりと全員スタンドで見ました。どんなピンチの場面でも大きな声をだし最後の最後まであきらめない「仲泊スタイル」を合い言葉に全国の強豪チームに立ち向かっていきたいと思います。先輩達も駆け回った秩父宮で自分たちがやってきたことを信じ、仲間や先生、支えてくれたすべての方々に感謝の気持ちを忘れずにタグラグビーを楽しみたいと思います。
フレンドシップ枠出場チーム
東日本大震災で甚大な被害を被った岩手・宮城・福島の3県に、復興への元気を取り戻していただきたいという趣旨から、本年に限りこの3県から1チームずつを招待し、フレンドシップ枠としてエキシビションマッチを行います。
エキシビションマッチでは、日本全国から集まった全国のブロック代表16チームと、岩手・宮城・福島から招待された3チームが、タグラグビーを通して交流を深めます。未来の日本を担う子ども達に大きな声援をお願いいたします。
●
釜石市立小佐野小学校「小佐野バーバリアンズ」(岩手県)
今回の震災では全国からたくさんの支援、本当にありがとうございました。“仲間と共にラグビーができることに感謝して全力で頑張ろう!”と震災後から今日までみんなでラグビーできる喜びを感じながら今日まで練習してきました。釜石のみなさん、被災地のみなさん、岩手のそして全国のみなさん、感謝の気持ちをもって全力でプレーします。私たちの元気いっぱいのプレーを、そして笑顔を見て下さい!
●
青葉西タイタンズ(宮城県)
僕たち『青葉西タイタンズ』は4〜6年生の混合チームです。今いる4年生以上の10人全員で、チーム一丸となり、グランド全体を使い、最後まであきらめず、全力でトライを取りに行きます! 出たくても出られなかった宮城県の仲間の分まで、思いっきり楽しみたいです。チームを応援してくださった多くの方々に感謝をし、一生懸命プレーします。
●
勿来少年ラグビースクール(福島県)
福島県いわき市にあります、鮫川河川敷グランドで活動している勿来少年ラグビースクールです。 今、タグラグビーが出来る喜びと、本大会に係わるすべての方々に感謝し、楽しく、自由に、グランドを走り回ります!
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