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タグラグビートップ|決勝大会情報 |
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サントリーカップ 第6回全国小学生タグラグビー選手権大会 決勝大会
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2月27日(土) 予選リーグ
● Aプール
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1 |
2 |
3 |
4 |
勝点 |
得失点 |
得失
点差 |
順位 |
得点 |
失点 |
1【沖 縄】
うるま市立宮森小学校
「Siesar Jr. I'z」
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-
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1-4 |
3-7
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3
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7
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22
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-15
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4
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2【四 国】
吉野川市立川田西小学校
「レッドフェニックス」
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-
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7
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14
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11
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3
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2
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3【中 国】
山口市立良城小学校
「ホワイトダイヤモンズ」
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-
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11-4
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9
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23
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9
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14
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1
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4【北関東】
宇都宮市立新田小学校
「新田トライゲッターズ」
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-
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5
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20
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22
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-2
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3
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● Bプール
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1 |
2 |
3 |
4 |
勝点 |
得失点 |
得失
点差 |
順位 |
得点 |
失点 |
1【北 陸】
魚津市立吉島・道下小学校
「吉島SP+G」
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-
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5
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15
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17
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-2
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3
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2【九州2】
久留米市立柴刈小学校
「柴刈BLACKファルコン」
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7-5 |
-
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6
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14
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14
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0
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2
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3【中関東】
鯉淵・緑岡・石崎小学校
「レッドアンドブラックス」
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-
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5
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11
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14
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-3
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4
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4【近畿2】
京都市立竹の里小学校
「バンブーキッズ」
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-
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8
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16
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11
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5
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1
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● Cプール
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1 |
2 |
3 |
4 |
勝点 |
得失点 |
得失
点差 |
順位 |
得点 |
失点 |
1【南関東】
横浜市立汐入小学校
「リトルベアーズ」
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-
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7-2 |
9
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17
|
6
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11
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1
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2【東 京】
府中市立白糸台小学校
「白小フェニックス」
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-
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6
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19
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17
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2
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2
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3【九州1】
臼杵市立市浜小学校
「市浜デンジャラス」
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-
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5
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14
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18
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-4
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3
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4【近畿1】
奈良県北大和小学校連合
「TRC前栽レインボーズ」
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2-7 |
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-
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4
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14
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23
|
-9
|
4
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● Dプール
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1 |
2 |
3 |
4 |
勝点 |
得失点 |
得失
点差 |
順位 |
得点 |
失点 |
1【九州3】
熊本市立東町小学校
「イーストタウンジュニア」
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-
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3-8 |
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3
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9
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27
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-18
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4
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2【北海道】
江別市立大麻泉小学校
「大麻泉イエローキングス」
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-
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3-11 |
1-8 |
5
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12
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23
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-11
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3
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3【東 海】 磐田市立東部小学校
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8-3 |
11-3 |
-
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2-7 |
7
|
21
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13
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8
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2
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4【東 北】
紫波町立赤石小学校
「REDCARLOS」
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11-2 |
8-1 |
7-2 |
-
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9
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26
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5
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21
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1
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2月28日(日) 決勝トーナメント
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カップトーナメント
プレートトーナメント
ボウルトーナメント
シールドトーナメント
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出場チーム |
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今年の秩父宮に集結するのは、この16チーム!!
全国の厳しい予選を勝ち抜いたタグラガーキッズにご声援を!
●北海道ブロック代表 江別市立大麻泉小学校「大麻泉イエローキングス」(北海道)
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緑と煉瓦の町、江別からきました。学校ではそのシーズンに合わせて自分の好きなスポーツに挑戦しています。タグラグビーには、4年生以上(117名)のうち52名が参加しており、チームを作ってサントリーカップに挑戦しました。みんな、タグラグビーが楽しいと言っています。チームのモットーは「ゲームを楽しもう!」です。強いチームと本気で対戦できることが今一番の楽しみです。 |
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●東北ブロック代表
紫波町立赤石小学校「REDCARLOS」(岩手県)
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岩手からきました、カルビとロースが大好きなレッドカルロスです。元気がとりえの5年生、たよりがいのある6年生、チーム一つになって優勝をめざします。 チームの持ち味は、スピードと明るさです。 応援して下さっている紫波町のみなさんへの感謝の気持ちを忘れず全力でプレーします。 |
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●北関東ブロック代表 宇都宮市立新田小学校「新田トライゲッターズ」(栃木県)
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新田トライゲッターズは、学校のクラブ活動(月に約3回)の時間と休み時間に練習してきました。メンバーの中にラグビースクールなどに入っている子は一人もいません。みんな、パスの仕方から練習してきました。しかし、予選ではラグビー経験者相手に1点差のゲームを数多く制してきました。全国大会でも粘り強さを発揮して戦い、タグラグビーを思いっきり楽しみたいです。そして、小学校最後の良い思い出を作っていきたいです。 |
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●中関東ブロック代表
鯉淵・緑岡・石崎小学校「レッドアンドブラックス」(茨城県)
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私たちレッドアンドブラックスは、幼稚園生から中学生までたくさんのメンバーで年間を通して練習を重ねています。今回は2年ぶり4回目の決勝大会出場です。昨年10月、大切なチームメイトの一人を交通事故で亡くしました。彼女のことを思い、彼女の思いを胸に、彼女と共に予選大会を戦ってきました。声と気持ち、技術だけではない総合力で、憧れの秩父宮での全国制覇を狙います。 |
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●東京ブロック代表 府中市立白糸台小学校「白小フェニックス」(東京都)
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フェニックス魂は1つ。プレーヤー、チームメイト、コーチ、OB・OG、保護者、教職員…かかわる全ての人たちの「魂」が1つとなって、フェニックスを悲願の全国大会に導いてくれました。今までと変わらず、「仲間を励ます声」、「仲間を信じる心」、「勝利への強い気持ち」に、「感謝の思い」を加えて、フェニックス全員で闘い抜きます!!最高の舞台で思いっきり楽しみたいです!! |
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●南関東ブロック代表 横浜市立汐入小学校「リトルベアーズ」(神奈川県)
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私達は横浜の汐入小学校のチームです。全国大会では、タグラグビーが大好きな仲間と、一人でも多く友達になりたいと思っています。そしてその仲間達と一緒に2016年のオリンピックを目指すことが『夢』です。また、今まで支えてくれた豊岡小・潮田小・下野谷小の仲間・先輩達、関東学院大学ラグビー部の方々への感謝の気持ちを、秩父宮で思いっきりプレーする事で表したいと思います。 |
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●北陸ブロック代表
魚津市立吉島・道下小学校「吉島SP+G」(富山県)
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富山県“蜃気楼の見える街・魚津”から4年連続出場の吉島SP+Gです。力強いランと素早いパス、粘り強いディフェンスに磨きをかけて、決勝大会に臨みます。聖地・秩父宮でゲームできる幸せを噛み締めながら、“仲間”“集中”“全力”を胸に戦い、全国勝利を目指して頑張ります。全国の仲間との交流も楽しみにしています。応援よろしくお願いします! |
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●東海ブロック代表
磐田市立東部小学校(静岡県)
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東部小学校は、サッカーやラグビーでお馴染みのジュビロ磐田のある磐田市東側の田園地帯に位置しています。運動場には約3000平方メートルの芝生広場があり、5・6年合わせて116名のタグラグビー部員は、全国制覇を目指して週4回一生懸命練習しています。勝つことだけでなく、あいさつ・礼儀や協力することの大切さを学んでいます。 |
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●近畿ブロック代表1
奈良県北大和小学校連合「TRC前栽レインボーズ」(奈良県)
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私たちはラグビーのメッカ奈良県天理市で活動するチームです。秩父宮での決勝大会出場を目指して、この1年週2日の練習を積み重ねてきました。激戦区の近畿ブロック予選では、持ち前の粘りと体力で競り勝ち、4年連続で決勝大会への切符を手にしました。今年も小粒でスピードスター不在のチームですが、全員一丸!ハンドリング・チームワークで、ノーサイドまで元気に全力でプレーしたいと思います。宜しくお願いします。 |
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●近畿ブロック代表2 京都市立竹の里小学校「バンブーキッズ」(京都府)
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竹の里小学校バンブーキッズは、サントリーカップのために毎日厳しい練習を頑張ってきました。仲間を信じ、先生を信じ、そして自分の力を信じて、サントリーカップの頂点をめざします。また、ここまで支えていただきました校長先生はじめ、多くの教職員の方々や保護者の皆様、地域の方々に感謝の気持ちを持ちながら大会に臨みます。 |
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●中国ブロック代表 山口市立良城小学校「ホワイトダイヤモンズ」(山口県)
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僕たち良城小ホワイトダイヤモンズのメンバーは、5年生の時授業でタグラグビーの楽しさにハマッてからみんなでタグを楽しんでいます。10月から本格的に練習を始め、4・5・6年生で一丸となって頑張りました。去年全国大会に出場した先輩たちも練習相手になってくれました。応援してくれるみんなのためにも、自分たちのもっている精一杯の力を出しきり勝利を目指します。 |
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●四国ブロック代表 吉野川市立川田西小学校「レッドフェニックス」(徳島県)
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川田西小レッドフェニックスは、2年連続2回目の出場となります。去年は、全国の素晴らしいチームと対戦でき、最高の思い出となりました。今年も、体育の学習を中心に、クラスのみんなでタグラグビーに一生懸命取り組んできました。今年のチームは「つながり」をテーマに、パスをつなぐ、心をつなぐラグビーをめざしています。夢の舞台でレッドフェニックスは大きくはばたきます。 |
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●九州ブロック代表1 臼杵市立市浜小学校「市浜デンジャラス」(大分県)
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今年の目標は「ぶっちぎりで全国大会優勝!」。4月から高い目標を持って練習をしてきました。磨き上げられたスピードあふれるアタックと粘り強いディフェンスで、サントリーカップを大分に持ち帰ります。市浜の代表として、大分の代表として、九州の代表として、全国大会に行けなかった多くの友達のためにも、キャッチフレーズ「あきらめるな!」のもと、最後まであきらめずに戦い抜きます。 |
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●九州ブロック代表2 久留米市立柴刈小学校「柴刈BLACKファルコン」(福岡県)
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私たち柴刈BLACKファルコンは、全校生徒約120名の小さな小学校の創部3年目のクラブです。主力の6年生は女子3人ですが、パワーは十分!チームのスローガンである「仲間との絆」を大切に、フェアプレー精神で、聖地・秩父宮を目指して頑張ってきました。これまで私たちを支えてくださった先輩や家族や地域の方々への感謝の気持ちを胸に、持ち前の組織プレーで、しっかりといい想い出が持ち帰れるよう全力でチャレンジします。 |
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●九州ブロック代表3
熊本市立東町小学校「イーストタウンジュニア」(熊本県)
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東町小からは、6年生の「ドリームス」と、4・5年生の「ジュニア」の2チームが大会にエントリーしていました。しかし、ドリームスはインフルエンザで県大会に出場することができなくなってしまいました。そこで、「6年生の分も」を合い言葉にがんばり、県大会優勝、九州ブロック大会3位という結果を残すことができました。バトミントン部4人、サッカークラブ2人、野球部1人と、いつもやっているスポーツは違う7人ですが、タグラグビーの時は団結します。秩父宮では後悔のない、思い切ったプレーをしたいと思います。 |
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●沖縄ブロック代表 うるま市立宮森小学校「Siesar Jr. I'z」(沖縄県)
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僕達のチームは3年生の時に何もスポーツをしていなかった友達が集まってできました。今はサッカーやバスケット、野球など他の部活をしながらタグラグビーをしています。サントリーカップには4年生になって初めて出場しました。その時は決勝トーナメント初戦敗退、2回目は準優勝、6年生になって3度目の出場で悲願の全国大会出場をつかみとりました。全国大会では沖縄大会に出場した55チームの代表として最後まで精一杯プレーします。応援よろしくお願いします。 |
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