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タグラグビーニュース
 サントリーカップ第5回全国小学生タグラグビー選手権大会 決勝大会が開催されました!
(1日目・予選プール)
第2日目はこちら
2月21日(土)・22日(日)の両日、サントリー株式会社ほかのご支援をいただき「サントリーカップ第5回全国小学生タグラグビー選手権大会」の決勝大会が、ラグビープレーヤー憧れの地、聖地・秩父宮ラグビー場で行われました。全国延べ1,149の参加チーム・9,761名の参加者の頂点を目指して、北は北海道ブロック、南は沖縄ブロックまでの各ブロックの激戦を勝ち抜いた精鋭16チームが集結し、開催されました。

決勝大会第1日目・21日は予選プール戦が開催されました。前日昼過ぎまで降った冷たい雨は上がったものの気温が上がらず、寒い青空の下でしたが、その寒さを吹き飛ばすような手に汗握る熱戦が各プールで多数展開されました。スタンドからは保護者・関係者等の熱心な大声援が送られ、グランドでのレフリーの笛・コール及びスタンド下の競技役員席からの指示等がさえぎられ、席に座っての観戦・応援をお願いする程のヒートアップとなりました。

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■大会1日目 予選プール戦

予選プール戦は、A・B・C・Dの4プールに分かれ、それぞれのプール4チームによる総当りのプール戦が行われ、翌2日目のカップ・プレート・ボウル・シールドの各決勝トーナメントへの進出をかけた熱く激しい戦いが繰り広げられました。本大会も5回目を数え、年々子ども達・選手のプレーのスキルが上がるとともに、ランニング&パスなどプレーの精度とスピードが上がっており、昨年に比べ接触プレーが少なく、怪我もなく、安全なタグラグビー本来の大会となりました。また、昨年の反省から審判部の強化とタグ後のオーバーステップを厳しくジャッジしたことから、スピーディーなゲーム展開へと進化した大会ともなりました。


Aプール
九州1:篠栗町立北勢門小学校「RED TAG HUNTERS」(福岡県)
東京:稲城市立若葉台小学校「若葉台Dreams」(東京都)
四国:吉野川市立川田西小学校「レッドフェニックス」(徳島県)
北陸:魚津市立吉島小学校「吉島SP09」(富山県)

Aプールの戦いは、九州ブロック代表1、昨年の同時優勝チーム・北勢門小が、昨年のメンバー6人が入れ替わる新生チームで出場、昨年同様しっかりとパスをつなぎ要所要々でのロングゲイン等により3試合全てに圧倒し、プール1位に輝きカップトーナメント戦へ駒を進めました。
四国ブロック代表 川田西小は、初出場ながらライバル愛媛県代表を破っての出場なだけに活躍が期待され、北勢門小には敗れたものの他の2試合を接戦の末制し、プール2位に輝きプレートトーナメント戦へ駒を進めました。
ライバルチームが多くレベルの向上著しい東京ブロック代表 若葉台小は、地元開催とあって保護者・友達等の大応援団・大声援に後押しされ善戦したものの、惜しくも1勝に終わり3位とボウルトーナメント戦への進出となりました。
北陸ブロック代表、3年連続出場の吉島小は、この季節降雪等で、屋外で十分な練習が積めないハンディを跳ね返そうと善戦しましたが、接戦を制することができず残念ながら4位とシールドトーナメント戦への進出となりました。

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Bプール
九州3:臼杵市立市浜小学校「市浜デンジャラス」(大分県)
近畿2:京都市立春日野小学校「ハンズボンズ」(京都府)
東海:磐田市立東部小学校(静岡県)
北関東:佐野市立小学校連合「佐野少年ラグビースクール」(栃木県)

Bプールの戦いは、九州ブロック代表3 市浜小が、初出場ながら激戦区九州で揉まれて来ただけに健闘が期待されました。「タグを狙う危険な目つき」で、期待通りの試合展開により3試合全てを勝ち抜き、プール1位に輝きカップトーナメント戦へ駒を進めました。
昨年に続き4回目の出場となる東海ブロック代表、ヤマハ発動機ジュビロの地元磐田市で週4回一生懸命練習を積み鍛えられた東部小は、スピード・パス共にスキルの高い展開でしたが、惜しくも市浜小に敗れ、プール2位に輝きプレートトーナメント戦へ駒を進めました。
近畿ブロック代表2 春日野小と北関東ブロック代表 佐野市立小連合の両チーム2敗同士の直接対決は、大接戦の末決着せず引分け、得点差で春日野小がボウルトーナメント戦へ進出、佐野市立小連合が惜しくもシールドトーナメント戦への進出となりました。なお、体育の授業そのままの赤い体育帽をかぶった姿の春日野小の子ども達・選手の姿が印象に残った試合でした。

Cプール
九州2:佐世保市立清水小学校「タグの実」(長崎県)
北海道:富良野市立富良野小学校「富良野へそタグズ」(北海道)
中関東:行田市立下忍小学校「サムライ・フォックス」(埼玉県)
近畿1:天理・大和郡山市立小学校連合「TRC前栽レインボーズ」(奈良県)

Cプールの戦いは、九州ブロック代表2 清水小が、激戦区九州で揉まれ昨年同様しっかりとチームを作り上げ、富良野小との引分け以外2試合の接戦を制し、プール1位に輝きカップトーナメント戦へ駒を進めました。
昨年の同時優勝チーム・近畿ブロック1代表 天理・大和郡山市立小連合は、2試合の接戦を制したものの、清水小との直接対決に接戦の末惜しくも敗れ、プール2位に輝きプレートトーナメント戦へ駒を進めました。
昨年に続き3回目の出場となる北海道ブロック代表・富良野小も、この季節降雪等で、屋外で十分な練習が積めないハンディを跳ね返そうと善戦しましたが、今年こそはとの思いは叶わず1勝1敗1引分けで、3位とボウルトーナメント戦への進出となりました。
中関東ブロック代表・行田市立下忍小は、初出場ながら激戦区を制しての出場なだけに大いに善戦が期待されたものの、普段の練習成果を十分に発揮することなく、残念ながら4位とシールドトーナメント戦への進出となりました。

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Dプール
沖縄:沖縄市立美原小学校「美原三郎」(沖縄県)
南関東:横浜・鎌倉・横須賀市立小連合「釜利谷ブレイブエイト」(神奈川県)
中国:山口市立良城小学校「レッドダイヤモンズ」(山口県)
東北:釜石市立小佐野小「小佐野バーバリアンズ」(岩手県)

Dプールの戦いは、激戦区中国ブロックを制し初出場を果たした良城小が、強豪の横浜・鎌倉・横須賀市立小連合を破る等、元気はつらつ大活躍により、3試合全てを勝ち抜き、プール1位に輝きカップトーナメント戦へ駒を進めました。
2年ぶりの出場となった南関東ブロック代表 横浜・鎌倉・横須賀市立小連合は、惜しくも良城小との接戦を落としたものの、残り2試合を大差の末に制し、プール2位に輝きプレートトーナメント戦へ駒を進めました。
激戦区東北ブロックを制して初出場の小佐野小は、ラグビーの街・釜石、釜石シーウェイブスのホームタウンからの出場と活躍が期待されましたが、「走り・守る」ひたむきな気持ちは通じたものの、今一歩の所で惜敗・1勝し、3位とボウルトーナメント戦への進出となりました。
初出場の沖縄ブロック代表・美原小は、春の陽気の沖縄から真冬の寒さの秩父宮で思うように動けなかったのか、普段の練習成果を十分に発揮できずに、残念ながら4位とシールドトーナメント戦への進出となりました。

試合結果はこちら

試合終了後は、秩父宮ラグビー場2階のコンコースにおいて、全出場チームのコーチ・選手の皆さんが参加するファンクション(歓談会)が開催されました。
武田・日本協会普及育成委員長から歓迎祝辞とラグビー伝統の「3-Side」精神の話を聞き、全国から集まった選手・子供たちは、サントリー株式会社から差し入れされたジュース・ウーロン茶に加えお菓子をほおばり、楽しい交歓会となりました。また、サプライズゲストとしてサントリーサンゴリアスの大久保選手・佐々木選手・有賀選手の3名が来場し、会場は即席のサイン会となりました。(大会競技委員長 佐々木文昭)

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(2009.2.24)
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