「サントリーカップ 第16回全国小学生タグラグビー選手権大会 決勝大会」出場24チーム紹介!

北海道ブロック代表①

北海道

遠軽ラグビースクール Reds

日本最北のラグビースクール、遠軽ラグビースクールのタグラグビーチーム遠軽Redsです。北海道オホーツク地方遠軽町という人口2万人の町で夏はラグビー、冬はタグラグビーと雪中ラグビーをしています。今回初めて北海道大会で優勝し、全国大会に出場する事が出来ました。北海道大会のライバル達の分まで、道産子らしく最後まで諦めない粘り強いラグビーで頑張ります。

北海道ブロック代表②

北海道

屯田ウインドブレイクス

歴史の教科書にも出てくる屯田兵により拓かれた、札幌市の「屯田」で活動しているタグラグビチームです。現在、幼児から小6まで約40名がタグラグビーを楽しんでいます。札幌市立屯田中央中学校ラグビー部や社会人ラグビーチームと連携し、子どもの能力開発を念頭に置きながら、様々な年代が楽しく練習しています。設立3年目で初めて全国大会に出場するので、全国の強豪と試合ができるのをとても楽しみにしています。

東北ブロック代表①

福島県

安達タグラグビー

今年の子供達も、タグとタグ以外の競技を両立させています。バスケ、ミニラグビー、レスリング、キックボクシング、合唱、サッカー、空手、ミニ四駆。子供達の将来の夢は様々です。7人制ラグビーのトップ選手を目指している子もいれば、お坊さんになる子もいます。それぞれの道で、サントリーカップ日本一を目指して頑張ってきた安達タグでの日々を、活かしてほしいと願っています。

東北ブロック代表②

岩手県

紫波町立日詰小学校「日詰サンライズ」

私たち日詰サンライズは全国大会初出場となります。岩手県予選・東北ブロック予選では、仲間と協力し合い、最後まであきらめない気持ちでプレーをすることで全国大会まで勝ち抜くことができました。全国大会では、今まで応援していただいた方々、胸を貸してくれた先輩方、そして今まで対戦してくれたチームに感謝し、恩返しできるように全力で頑張りたいと思います。

北関東ブロック代表

栃木県

新田ウォーリアーズ

北関東ブロック代表の『新田ウォーリアーズ』です。おかげさまで、今年は通算10回目の出場となりました。卒業生にはラグビーで活躍しているOBOGがたくさんいます。ラグビーを始めるきっかけを作ってくださったこのサントリーカップには本当に感謝しています。また、今までチームを支えてくださった方々にも本当に感謝しています。そういった感謝の気持ちをプレーで返せるよう頑張ります。そして、全国の素晴らしいチームとの出会いも楽しみにしています。よろしくお願いします!

中関東ブロック代表①

千葉県

浦安ラグビースクール「浦安ウイングス」

私たちは、浦安市で未就学から小学6年生まで130人を超えるメンバーで活動しているタグラグビーチームです。昨年のラグビーワールドカップでの日本代表の活躍に加え、浦安市はNTTコミュニケーションズラグビー部の活動地でもあり、ラグビー熱がより一層高まっています。今年もたくさんのタグラグビー仲間と出会える機会を得られた幸せを胸に、精一杯楽しみます!

中関東ブロック代表②

埼玉県

行田市立荒木小学校「武州 荒木スピリッツ」

埼玉県行田市にある、荒木小学校「荒木スピリッツ」です。2019ラグビーワールドカップの会場になった、熊谷ラグビー場の隣町です。合い言葉は「荒木魂」です。私達はタグラグビーを通し、心や体を鍛え、沢山の仲間たちと絆が深まることを学びました。また、目標を持つことや継続することの大切さを知りました。全国のみなさんとプレーできることに感謝し、さらに友達を作りたいと思います。どうぞ宜しくお願いします。

東京ブロック代表①

東京都

八王子市立七国小学校「七国スピリッツ」

八王子から来た七国スピリッツです。今年から1・2年生も加わり、1年生から6年生の約35名のメンバーで練習しています。色々なチームとタグラグビーができること、多くの交流を通して新しい仲間ができること、それを支えてくれる沢山の人たちがいること、卒団しても練習に付き合ってくれる先輩がいること、全てに感謝します。新体制になっても、「感謝の気持ち」をもって七国スピリッツらしく戦います。

東京ブロック代表②

東京都

府中市立白糸台小学校「白小フェニックス」

「ラグビーのまち府中」から来ました白小フェニックスです。創立15周年の今年、2年ぶりの全国大会の舞台です。普段の活動は、週3回の朝練、土曜の半日練という短い時間で行っています。その中で、コミュニケーションをとることを大切にしながらチームをつくってきました。これまで支えてくれた全ての人への感謝の気持ちを力にかえて、がんばります!応援よろしくお願いします!

南関東ブロック代表①

神奈川県

横浜日野タグラグビークラブ「暁」

横浜日野タグラグビークラブ「暁」は、5回目の全国大会出場になります。今年も「声を出し、元気良く、タグを楽しむ!」ことを目標に、日々練習に励み、チームワークを磨きました。今まで応援やサポートをしてくださった皆さんに感謝し、練習してきたことを出し切りたいと思います。応援よろしくお願いします。

南関東ブロック代表②

神奈川県

豊岡オールスターズ

豊岡オールスターズは、2年連続2回目の決勝大会出場です。昨年度のベスト4を超える結果を出せるように、みんなで切磋琢磨し練習に励んできました。
決勝大会では、いつも支えてくださる方々、応援してくださる方々に感謝し、今まで一緒に練習や試合をしてきた仲間の分まで、精一杯頑張ります。

北陸ブロック代表

石川県

金沢伏見ブルーイーグルス

石川県金沢市で活動する金沢伏見ラグビースクールのタグラグビーチームです。
幼稚園児から小学6年生まで、男女約30名のメンバーで練習しています。
「仲間のために」のチームワークと底抜けの明るさで金沢伏見旋風を巻き起こせるよう決勝大会に挑みます。

東海ブロック代表①

静岡県

磐田タグラグビークラブ EARTH

ラグビーの盛んな磐田市からやってきた、磐田タグラグビークラブアースです。今年で4年連続、5回目の出場になります。今年のチームは、キャプテンを中心に、仲がとてもよいチームです。他の団員も応援を通してワンチームになっています。応援してくれるみんなの思いを忘れず、「楽しんで勝つ」をスローガンに、今までの最高成績を上回りたいと思います。よろしくお願いします。

東海ブロック代表②

愛知県

日進レッドブラックス

愛知県の日進市から来ました日進レッドブラックスです。創設7年目のチームです。創設当初は6名しかメンバーがいなかったため、おやックス(保護者の愛称)の力を借りなければ練習ができませんでした。しかし、年々選手だけではなく、サポートスタッフの人数も増え、学年ごとに練習ができるようになりました。また、愛知学院大学ラグビー部の協力の下、照明付きの人工芝グラウンドで練習を行うなど、非常に恵まれた環境で日々練習に取り組んでいます。
東海ブロック大会では6度目の挑戦でようやく大きな壁を突破して全国の舞台にたどり着きました。これまで我々をずっと支えていただいたおやックス、プレイングコーチ、愛知学院大学ラグビー部の選手やスタッフ、そして地域の方々と共に、この大舞台を思い切り楽しみたいと思います。

近畿ブロック代表①

滋賀県

草津市立山田小学校「山田レッドタグスピリッツ」

滋賀県草津市立山田小学校「山田レッドタグスピリッツ」の合言葉は、「自分を信じて 仲間を信じて 夢はでっかく日本一」です。今年は4・5年生中心のチームで勝てない日々が続いたり、大きなケガで練習ができない子がいたり、苦しい一年でした。でも、ここまで来られたのはライバルチームのおかげです。済南・桃丘・のみこま・瀬田東・唐崎・・・ありがとう。みなさんの分まで頑張ります。

近畿ブロック代表②

京都府

京都市立藤城小学校

創部2年目での初出場になります。5年生中心の小柄なチームで経験は浅いですが、週に1回の部活動では満足できず、休み時間にもラグビーボールとたわむれるタグラグビー大好きな子どもたちです。池田東小学校をはじめとした切磋琢磨し、ともに成長してきた京都のライバルのためにもチームワークを大切に声を掛け合って精一杯頑張ります。

中国ブロック代表①

岡山県

岡山市立高島小学校「グリーンボンバーズ」

昨年に続き、今年も出場することができました。一年間努力を重ね、今年のチームは歴代の中で最も成長したチームです。大きな選手も足の速い選手も少ないですが、チームワークとパスワークで過去の先輩たちの成績を越せるようにグラウンドを走り回ります。 県内、県外で切磋琢磨してきたチームの思いも背負って頑張ります。

中国ブロック代表②

山口県

山口市立良城小学校「良城小ホワイトダイヤモンズ」

僕たち良城小ホワイトダイヤモンズは、一人ひとりの良さをみんなで引き出すために、男女関係なくみんなで話し合いを重ね、練習や試合に生かしてきました。これまですばらしい成績を残された先輩方の伝統を引き継ぎ、支えていただいた保護者の方や先生方、冬休みに練習に来てくださったOBの方々に感謝して、ここアミノバイタルフィールドで最高のプレーをしていきたいと思います。

四国ブロック代表①

愛媛県

松山市立東雲小学校「東雲グレートファイターズ」

愛媛県松山市の中心部、松山城のお膝元にある東雲小学校です。2年連続4回目の出場となります。全国大会に向けて、基本を大切に練習を積み重ねてきました。段々と個々のレベルが上がり、自信もつけてきました。本大会では、考え抜いた作戦と早く、確実なパス回しでトライを目指します。また、他のチームとも積極的に交流し、「今」を楽しみます。「ONE TEAM」を合言葉に最後までみんなで戦い抜くぞ!

四国ブロック代表②

愛媛県

東温スピードジュニア

私たち「東温スピードジュニア」は、愛媛県東温市及び近郊の小学生18名のチームです。12年ぶりの全国大会出場です。たくさんの先輩・保護者と掴み取った全国大会の思いは、どのチームよりも強いです。コーチの思いやコミュニケーションをモットーに、チーム一丸となり、四国大会準優勝の悔しさをバネに、また感謝の気持ちを忘れず一戦一戦全力で挑みます。

九州ブロック代表①

宮崎県

財光寺ランランラガーズ

財光寺ランランラガーズは、個性あふれるチームです。その時その時で、味方の「得意」を活かす事を全員が意識し、信じあってプレーします。積極的な声かけ、「勝つ!!」という気持ちはどこにも負けません。全国出場できなかった宮崎県、九州各県のライバル達の分まで、全力をつくします!!

九州ブロック代表②

長崎県

諫早クルセイダース

私たち諫早クルセイダースは、2014年に創部したタグラグビーチームです。長崎県の真ん中、諫早市で活動しています。部員は約40名、年中さんから小学生がメインですが、卒業生や、お父さん、お母さんたちも一緒に、タグラグビーを楽しんでいます。
今年の諫早クルセイダースには個性豊かなメンバーが揃いました。抜群のキャプテンシーでチームを引っ張る キャプテン白丸、最後の粘りでチームを救う 中田、冷静なプレーが持ち味 木口(兄)、ニコニコ笑いながらなぜかトライを量産する 坂本、元気のいいプレーでチームに勢いを与える 本多、ハードなディフェンスが持ち味 末吉、諫早クルセイダース初、女の子でトップチーム入りした 木口(妹)、寡黙だけど鉄壁のディフェンス 岡本、この白丸組が、ひとつになったときサントリーカップ決勝大会でどんな足跡を残せるのか。。。非常に楽しみです。ここまで諫早クルセイダースを育ててくれた、たくさんの人の思いを胸に、九州の代表として全力でプレーします。

九州ブロック代表③

鹿児島県

姶良市立重富小学校「重富ビクトリー」

私たち、重富ビクトリーは、鹿児島県姶良市にある重富小学校の6年生10名のチームです。31名の重富タグラグビー少年団の6年生10名は、5年生以下の子どもたちの模範となり、お世話も進んでしています。一人一人の良さを最大限に出して県大会優勝、九州大会3位になり全国大会に出場できました。鹿児島県や九州のタグラグビーが好きな仲間の分も全国大会では、重富旋風を巻き起こします。

沖縄ブロック代表

沖縄県

恩納村立仲泊小学校「仲泊TRCイエロー」

保護者、先輩方、学校や地域、多くの方々のサポートと応援を受けて、今年も沖縄ブロック代表として出場します。サンゴ礁の海の側の運動場や砂浜で『皆で』を合言葉に、チーム一丸練習を重ねて来ました。決勝大会4大会連続出場となります。支えて下さった皆様に感謝し、『皆で』掲げた目標を『皆で』力を合わせて達成できるよう、最後まで粘り強く笑顔で全力でプレーします!

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