第10回大会を迎える今大会では、決勝大会への出場枠が8チーム増加し、全24チームとなりました。これにより16チームで行われていた決勝大会に、新たに8チームが加わり、これまでよりも多くの子どもたちに決勝大会に出場できるチャンスが増えることとなります。是非この機会に、本大会にご参加ください!
決勝大会の出場枠の詳細については以下のようになります。
<サントリーカップ 決勝大会 出場枠増加について>
■増加出場枠数: |
8(以下、記念大会枠) |
■大会方式: |
出場24チームによる予選プール戦、決勝トーナメント戦を行う |
■記念大会枠
選出方法: |
従前の「ブロック枠・16チーム」に加え、「記念大会枠・8チーム」とし、決勝大会においては、両選出枠は同列に扱う。
ただし、ブロック大会での選出における「記念大会枠」は、より多くの府県から参加を促すため、「ブロック枠・16チーム」代表チームと同一府県所属チーム以外から(北海道・東京ブロックを除く)選出することとする。 |
■ブロック毎決勝大会出場枠
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記念大会枠については、前年度大会におけるブロック毎の都道府県予選大会参加チーム数を出場枠で平均化し、数値の高いブロックに上位から当てはめた。 |
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「記念大会枠」の選出について |
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例1) |
東北ブロックで宮城県代表が優勝し、ブロック代表となった場合、記念大会枠のチームは宮城県以外の県から選出されます。 |
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例2) |
近畿枠で、京都から2チームがブロック代表となった場合、記念大会枠のチームは京都府以外から選出されます。また、京都1チーム、大阪1チームがブロック代表となった場合、記念大会枠のチームは京都府、大阪府以外から選出されます。 |
■決勝大会の宿泊について
これまで参加チームの宿泊会場としておりました国立青少年センターに参加全チームの宿泊確保が困難のため、今大会におきましては、民間の宿舎を確保し、参加チームに割り当てる形で実施させていただく形となります。 |
参加の申込みはこちら。
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