「SMBCカップ 第19回全国小学生タグラグビー大会 全国大会」出場30チーム紹介!
北海道ブロック代表①
北海道
北海道ハイテクACAプリンセス
個人の能力を高め、1人1人がトライを狙いに行けるようなチームを目指して練習してきました。持ち味はスタミナ・走力です。これに緻密なチームの作戦を加え、相手のDFの的を絞らせないようなプレーをみせたいと思います。
昨年度は全国大会出場なるも中止となり、挑戦する事すら出来ず苦汁をなめる結果となってしまいました。
今年はそんな先輩たちの思いも胸に全選手一丸となり、戦います!
北海道ブロック代表②
北海道
北見OKHOTSKBLUE R.F.C Jr.
北海道北見市を中心として活動しているOKHOTSKBLUE R.F.C(オホーツクブルーラグビーフットボールクラブ)が運営しているジュニアチームです。
2015年5月14日に創設し、幼児・小学生・中学生が、週に1回活動しています。
コンタクトラグビーを練習しているため、タグラグビーに不慣れな部分がありますが、日々の練習で習得したスキルを生かし、一生懸命プレーします。
東北ブロック代表①
福島県
安達タグラグビー
今年の安達タグは六年生7人と四年生1人の合計8人です。下級生には三年生が3人いますが、来年からは大会に出場できる人数が足らず、今年が最後の安達タグです。チーム発足から9年間、毎年全国優勝を目指し、大会がなかった去年も一昨年も、ずっと練習し続けてきました。全国優勝を目指してきた安達タグでの日々を活かし、卒業後も自分の目標に向かって頑張ってほしいです。
東北ブロック代表②
宮城県
仙台市立錦ヶ丘小学校「青葉西タイタンズ」
仙台市青葉区で活動している青葉西タイタンズです。部員が減り一時チーム解散も考えましたが、また部員が少しずつ増え、大会に参加できるようになりました。病気に負けない体つくりをするために、とにかくたくさん食べる事を意識してきました。食べっぷりを見せることはできませんが、久しぶりの全国大会を4年生以上7人全員で大好きなタグラグビーを楽しみたいと思います。全国の舞台に立つまでに支えていただいた皆さんに感謝して、楽しみます。みなさん、よろしくお願いします。
北関東ブロック代表
栃木県
新田ウォーリアーズ
北関東ブロック代表の新田ウォーリアーズです。全面的に協力してくださった保護者の皆様に感謝すると共に、昨年一昨年と全国大会に出られなかった先輩たちの思い、対戦したチームの思い、そして応援してくれる仲間の思いを胸に、北関東代表として恥ずかしくないプレーをしていきます。また、全国のたくさんのチームと交流できることを楽しみにしています。
make an all-out effort !
中関東ブロック代表①
千葉県
浦安ウイングス
浦安ウイングスはラグビー好きのお父さんたちが集まり「子ども達と一緒にラグビーをしたい」という想いからスタートしたコミュニティチーム。現在は150名もの選手が参加する大所帯になりましたが、そのコミュニティの絆を守りながら先輩たちのように強くなりたいと一生懸命練習してきました。「ラグビー大好き!」な気持ちを前面に出して、この全国大会を力一杯楽しみます!
中関東ブロック代表②
埼玉県
東彩ARROWS春日部
一見弱そうなこのチームで、全国にタグラグビーの魅力を伝えたい!
東彩ARROWSは、2020年4月創設の、埼玉県東部地区を中心に活動するタグラグビーチームです。
「努力は運さえも支配する」
「手を貸そう。でも自分の足で歩くんだ。」
をチーム理念とし、子供たちが自ら努力し続けることにより運さえも味方につけ、自身の目標を成し遂げたり、人間力を身につけていけるよう、指導しています。
東京ブロック代表①
東京都
東京都世田谷区立代沢小学校「代沢SOUL」
こんにちは!東京は下北沢にある代沢小学校から来ました「代沢SOUL」です!たくさんの支えのおかげで東京都で区部初の全国大会出場を勝ち取りました。初めての全国ですが、「結果より目の前のプレー!声でつなごうチームワーク!圧倒的プラス思考!」の精神で、大きな感謝を胸に、チームのベストプレーを目指します。「そして~輝く代沢SOUL!」よろしくお願いします!
東京ブロック代表②
東京都
八王子小学校連合「七国スピリッツ」
東京都八王子市から来た、七国スピリッツです。私たちの住んでいる八王子は食べ物に玉ねぎをのっけて、「八王子〇〇」と特別感を出すのが大好きです。
八王子ラーメンや八王子ナポリタンは有名ですが、だからといって八王子が玉ねぎがたくさん収穫できるというわけではありません。大切なのは特別感です。
そんな八王子から来た私たちですが、仲良くしてくれると嬉しいです。
2日間、どうぞよろしくお願いします。
南関東ブロック代表①
神奈川県
横浜日野タグラグビークラブ「暁」
横浜日野タグラグビークラブ「暁」は、「感謝を力に!」を合言葉に、チームワークと楽しむ事を第一に日々練習に取り組んできました。最高の仲間達と今まで応援やサポートをしてくださった皆さんに感謝し、全てを出し切り恩返しをしたいと思います。
【感謝を力に暁GO!】
南関東ブロック代表②
神奈川県
豊岡オールスターズ
豊岡オールスターズは3年ぶり3回目の全国大会出場です。
今年度は6年生が少ない下級生中心のチームですが、1年間、毎回新しいことに「チャレンジ」し、出来ることを増やしてここまで進んできました。
全国大会では、応援してくれる豊岡の仲間や保護者への感謝とここに来れなかった県内外のライバルチームの思いも胸に1試合1試合を大切にしていきたいと思います。
北陸ブロック代表
富山県
富山ジュニアラグビースクール
スクール発足26年目、富山県富山市を拠点に活動しているラグビースクールです。
タグラグビー、ミニラグビーを通じて初めての全国大会の出場になります。
仲間と協力し楽しくのびのびプレーしたいと思います。
東海ブロック代表①
静岡県
磐田タグラグビークラブEARTH
スポーツの街磐田市からやってきた、磐田タグラグビークラブアースです。今回で5年連続6回目の出場になります。先輩たちは、前回悲願の全国優勝を果たしました。今年のチームは、昨年度からの経験者も多く、スキルが高いチームです。応援してくれるみんなの思いを忘れず、「楽しむ」をスローガンに、たくさんのチームと交流できることをうれしく思います。よろしくお願いします。
東海ブロック代表②
愛知県
日進レッドブラックス
①タグラグビーで学ぶ 「豊かで、幸せな人生を送る」
②タグラグビーを学ぶ 「全国小学生タグラグビー大会で日本一になる」
日進レッドブラックスは『ダブルゴール』を掲げて日々の諸活動に全力で取り組んでいます。
今回の全国大会でもたくさんの良き出会いや気づきがあることを楽しみにしています。どうかよろしくお願いします。
ブログを定期的にアップしておりますので是非ご覧下さい。
近畿ブロック代表①
滋賀県
山田レッドタグスピリッツ
創部10年、滋賀県草津市立山田小学校を拠点に29名で活動しています。3年ぶりに全国大会が開催されることに感謝の気持ちと喜びでいっぱいです。過去2年間、大会や交流ができず悔しい思いをした先輩方、いつも練習に来てくれてありがとう。交流してくれた平野・瀬田東・太子・のみこま・・・みなさんの分まで思いっきりプレーし、楽しみます。
「自分を信じて 仲間を信じて 夢はでっかく 日本一!」
近畿ブロック代表②
奈良県
天理前栽コネクト
平成24年に結成し、天理市立前栽小学校に通う児童で構成しています。
第9回大会予選に初参加し、今回初めて全国大会に参加させてもらえることになりました。月曜放課後、土曜午前に学校施設、校区内近隣施設をお借りして練習を積み重ねてきました。
これまでの部員たちと「いつか全国大会に出たいね」と、話してきましたが、幸運にも今回出場できることになり、これまでの先輩たちの分も精一杯楽しませてもらいたいと思います。よろしくお願いします。
近畿ブロック代表③
京都府
京都市立西野小学校
初出場になります。経験は浅いですが、チームワークを大切に頑張ります。全国大会に出場される猛者達との戦いを楽しみにしています。100年先もタグを誓います。
中国ブロック代表①
岡山県
高島グリーンボンバーズ
私たちは岡山市中区高島で活動しています、創設17年目のチームです。
ユニフォームカラーの黄緑とピンクは自然豊かな岡山の特産のマスカットと桃をイメージしています!
チームとしては『一戦必勝』を掲げ1試合毎を大切にすると共に試合に勝つだけでなく礼儀と仲間を大事にする事を基本としています。選手、コーチ、保護者が三位一体となり最後まで諦めないプレースタイルを目指します!
中国ブロック代表②
山口県
山口ラグビースクール
山口県山口市で活動しています山口ラグビースクールです。普段はミニラグビーを頑張っており、幼稚園から中学生まで所属しています。保護者の方々をはじめ関係者の皆様のおかげで、スクールとして初めてタグラグビーで全国の舞台に立つことができ大変嬉しく思います。各ブロック大会に参加した各チームの思いを背負って最後まで精一杯頑張ります。
四国ブロック代表①
徳島県
鳴門市板東小学校
鳴門市板東は、「第九」アジア初演の地としても知られ、ドイツとのあたたかい交流の歴史が残る地域です。休み時間や放課後の短い時間の中、仲間や先生方と共に練習に励んできました。多くの思いを受け止め、感謝しながら全力でプレーします。スローガンは「Lasst uns Spaß haben 」、ドイツ語で「楽しもうよ!」という意味です。大会を楽しみながら、練習してきた成果を発揮できるように精一杯がんばります。
四国ブロック代表②
愛媛県
東雲ストロングファイターズ
愛媛県松山市の中心部、松山城のお膝元にある東雲小学校です。3大会連続5回目の出場となります。全国大会に向けて、基本を大切に練習を積み重ねました。また、技術面だけではなく、タグラグビーを通して人間として成長しようと、仲間と努力を続けてきました。本大会では、これまで積み重ねた練習と仲間を信じて、一生懸命トライを目指します。支えてくださる方々への感謝と他チームへの敬意を忘れず、タグラグビーを楽しみます。「ONE TEAM」を合言葉に最後までみんなで戦い抜くぞ!
九州・沖縄ブロック代表①
長崎県
諫早クルセイダース
諫早クルセイダースの合言葉は、「みんなで、楽しく、強くなる」です。
声で盛り上げる、琉暉!父が目標、達紀!スピードスター、柊矢!鉄壁のディフェンス、将!的確な声で引っ張る、美晴!トライを量産、湊菜!熱いプレー、航!楽しむ気持ちでは負けません、彩羽!チームのお姉さん、彩葉!将来のエース、唯人!
全国大会に出場出来なかった先輩達の分まで、全国大会を楽しみます!
九州・沖縄ブロック代表②
宮崎県
日向市立財光寺小学校「財光寺ブラックス」
創部13年目にして初の全国大会の舞台に立つことができました。
これまで応援してくれた保護者や先輩たち、そして県大会、九州ブロック大会で対戦したチームの思いを胸に最後まで決してあきらめることなく全力でプレーするとともに、タグラグビーをとおして全国の多くの仲間と交流できることをとても楽しみにしています。
どんなときでも笑顔を絶やすことなく、思いっきりタグを楽しみます!
九州・沖縄ブロック代表③
鹿児島県
姶良市立重富小学校「重富ゼット」
重富ゼットは、6年生7名と5年生1名のチームです。キャプテンを中心に心を一つにして、大きな声を出してコミュニケーションをきちんととること判断力をつけられるように練習しています。全国大会でも大きな声を出して元気いっぱいプレーします。今まで試合をしていないチームとの対戦を楽しみにしています。最後に、桜島のように自分の力を爆発させます。
関東協会推薦・1
埼玉県
タグラグビークラブ熊谷V
タグラグビークラブ熊谷は全国大会の開催場所である熊谷市で活動しているタグラグビーの団体です。熊谷から全国への合言葉で全国大会出場を目標に毎週活動をしています。今回、関東協会から推薦をいただき全国大会へ出場することができることをたいへん嬉しく思います。全国大会では悔いが残らないように全力でプレーをして小学校生活の最高の思い出にしたいと思います。
関東協会推薦・2
新潟県
新発田ヤングブレイカーズ
豊かな自然に恵まれた城下町、新潟県新発田市。チームの母体である新発田ラグビースクールでは 『 ラグビーを楽しもう 』 を合言葉に、年間を通じてミニラグビーとタグラグビーを楽しんでいます。長年活動を支えてくれた関係者、ラグビーの楽しさを教えてくれた先輩方、共に汗を流してきた県内の仲間たちの応援を胸に、新発田ヤングブレイカーズは、スクール史上初の全国大会に挑みます。
関西協会推薦・1
福井県
福井ジュニアラグビースクール
2011年に福井県に1チームもラグビースクールが無く、3人から始めたラグビースクールがラグビーを知ってもらうためにタグラグビーを行い、タグ、ミニと続けてきて今では30人を超えるスクールとなり女子も増えてきました。それでも福井県以外のチームにはなかなか勝ちきれずに全国はまだ先の話だと思っていた中での推薦枠当選でした。良くも悪くも自由人が多く、自由過ぎてまとまらないプレーが売りの6年生だけでエントリーしています。北陸ブロック初の福井県代表チームとして、楽しく自由なプレーで見る人を楽しませたいです。
関西協会推薦・2
徳島県
高越タグラグビークラブ
「高越ファイヤートルネード」
高越ファイヤートルネードは今年で創部5年目、初の全国大会出場です。創部以来、全国大会出場を目標に日々練習に励んできました。タグラグビーだけでなく、あいさつや礼儀なども学んでいます。卒部生や保護者、地域の皆様の支えのおかげで、夢の舞台である熊谷ラグビー場で全国の素晴らしいチームと交流できることに感謝し、徳島や四国中国のタグ仲間の分も全力でプレーします。
九州協会推薦・1
熊本県
熊本スポレク・エイターズ
熊本県熊本市西区で活動しています熊本スポレク・エイターズです。
創部11年目のチームで、九州ブロック大会で勝ったことがないチームでしたが、今回のブロック大会では初勝利し、ベスト4に入ることができ、九州協会推薦枠にて全国大会に出場することができました。
6年生が2人しかおらず若く経験値の浅いチームですが、九州で交流してきた各県チームの思いを背負って、全力プレーで全国大会を楽しみたいと思います。
九州協会推薦・2
沖縄県
読谷村立渡慶次小学校「渡慶次Wild Waves」
日本一人口の多い村、読谷村から創部9年にして、全国大会初出場の「渡慶次Wild Waves」です。
仲間を大切にし、支えてくれた方たちへの感謝の気持ちを忘れずに、チームみんなで切磋琢磨して練習に励んできました。
全国大会では、九州大会で経験したことを活かすと共に、地区代表チームとの交流を深め、大会を楽しみ、寒さに負けず最後まで諦めずに走り切りたいです。