島根県大会が開催されました!

2025年12月14日(日)、今年度も出雲ドームを会場に「SMBCカップ 第22回全国小学生タグラグビー大会」島根県大会を実施しました。この年末の冬の時期に出雲ドームを会場に開催することは、県内の関係者には定着してきたように感じます。参加チームは、昨年度から1チーム減となり、8チームでの開催となりました。以前は約20チームが参加していたこともあり、参加チームが固定化してきているため、今一度働きかけの必要性を感じております。
参加チームについては、これまで練習試合等で切磋琢磨してこの日を迎えました。今年もどの試合も白熱した好ゲームが多く、実力が伯仲している様子がうかがえました。その中で、県内の強豪常連として、その学校の先生が指導している鹿島東小学校のチームが、今年も安定感抜群の試合運びを見せました。参加選手の学年には6年生がおらず、全員5年生ということでしたが、そのハンデを感じさせない個々のスキルは感心させるものがありました。
一方で、江津ラグビースクールは、力強いランナーをそろえ、そこにボールを集める戦術で、他を寄せ付けない強さを発揮することができていました。相手のディフェンスを崩しながら、スペースをうまく使って、トライに結びつける攻撃は、優勝にふさわしい試合運びでした。予選プールでは、鹿島東50thに完敗していましたが、そこからチームを立て直し、決勝では万全の試合でした。
鹿島東小学校は、保護者の皆さんや校長先生からの大声援を受けたり、大きなサポートがなされたりと、タグラグビー大会の一つのロールモデルとなってきています。やはり小学生にとって、保護者の皆さんや学校の先生が応援してくれることは、大きなモチベーションとなることを改めて教えてくれるものでした。
また、タグラグビーを中心に活動している出雲ラグビースクール、平田スターブレイブスポーツ少年団、いいなしT.R.Tの活動も地域に根差した取り組みに成長しており、タグラグビーを通して活動の広がりを工夫しています。
近年は、コートサイズが小さくなったり、試合時間が短くなったりし、確実にチャンスをものにできることや規律の保たれたディフェンスを継続できるチームが勝利を収めています。学校の体育の授業にも取り入れやすくなっているので、各学校への働きかけを協会としても積極的に行い、島根県のレベルアップにも取り組みたいと思います。

◎優勝:江津ラグビースクール

◎準優勝:鹿島東50th
■参加チーム
松江ブレイブクライマーズ、江津ラグビースクール、出雲EAGRETS、いいなしTRT、鹿島東50th、鹿島東ORANGEミックス、平田スターブレイブA、平田スターブレイブB




